闕所物奉行 裏帳合
文庫書下ろし時代小説
中公文庫刊
Home>>
上田秀人 作品紹介>>
闕所物奉行 裏帳合[一~三]
既刊一覧
| 御免状始末 闕所物奉行 裏帳合 (一) |
|
|
ISBN: 4122052254
2009年11月24日 347頁
岡場所の打ち壊しが起こり、闕所物奉行、榊扇太郎は競売の入札権を持つ天満屋とともに後始末にあたる。
事件を発端に不可解な殺人が続発、そこには水戸藩の思惑と幕府の陰謀が入り乱れていた。
やがて吉原にも魔の手がのび、榊扇太郎にも危機が迫る!
痛快時代小説新シリーズ初見参!渾身の文庫書き下ろし。
(闕所物奉行 : 江戸幕府の職名。大目付の下に属し、没収した財産の売却を司る役。)
|
| 蛮社始末 闕所物奉行 裏帳合 (二) |
|
|
ISBN: 9784122053137
2010年5月25日 352頁
榊扇太郎は目付鳥居耀蔵の命を受け、闕所となった蘭学医高野長英の屋敷から一通の書付を発見する。
そこには異国の力で幕府を倒す計画が描かれていた。
仇敵を倒そうとする鳥居の陰謀と大事にしたくない老中水野忠邦の狭間に困惑しながらも、真相究明に乗り出
す!
蛮社の獄を舞台とするシリーズ第二弾。
|
| 赤猫始末 闕所物奉行 裏帳合 (三) |
|
|
ISBN: 9784122053502
2010年8月25日 360頁
武家屋敷が連続して焼失、出火元の旗本は改易された。
検分した扇太郎は放火(赤猫)であることを突き止め、彼らの莫大な隠し財産に驚愕する。
闕所の処分に大目付が介入、謎の刺客集団が次々と襲いかかる。
死闘を繰り返し、大御所家斉の死後を見据えた権力争いに巻き込まれていく。
待望のシリーズ第三弾。
|