三文草紙

上田秀人に関する雑記

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日刊ゲンダイ(2011年2月17日発売)にて、以下の二冊の本について書評を行ないました。

福沢徹三氏『何時、隣人を愛せよ』(徳間書店刊)
梶よう子氏『迷子石』(講談社刊)

江戸にはなかった上下という近隣関係が物語の背景になっている。
(中略)
現代の希薄な人と人の絆を淡々と浮き彫りにする文章は、最後の一行まで油断させない。

(『何時、隣人を愛せよ』についての書評/抜粋)

物語は、外様最大の雄藩加賀前田家の分家富山藩のお家騒動を舞台としている。
珍しい題材ではないが、なかなかに引きつけてくれる。
なんと言っても登場人物の存在感がいい。

(『迷子石』についての書評/抜粋)

*レビュー全文については、雑誌オンライン.COMにて日刊ゲンダイのバックナンバーにて閲覧出来ます。(有料)

平成23年2月26日(土)